イタリアの風:Chigusa Kuraishi Blog

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Sala Miliocchi 周辺

私が個展を開いていると、考古学者が今日現れ、明日写真を撮りに来ると言うのですが、
私の作品ではなく、建築に関心があるそうで、昔中世の時代、「この建物は教会だった」と言うことです。「奥の部屋はOratorioという祈りの場所で、一番素晴らしいピエトロ・ペルジーノの絵が置いてあった」と話していました。一番素晴らしいとはどの絵が置かれていたか、興味が出てきました。
今はこの建物は、アソシエーションになっていて、ペルージャに1873年に生まれた
Guglielmo Miliocchi(1873-1958)という政治家の名前がついています。

ペルジーノ(Perugino, 1450年頃 - 1523年)は、ルネサンス期のイタリアのウンブリア派を代表する画家。
1450年頃、ペルージャ近郊に生まれる。本名はピエトロ・ヴァヌッチ。「ペルジーノ」は
「ペルージャ人」の意味である。
ペルジーノの事績のうち重要なことは、ボッティチェリ、ギルランダイオらとともに、バチカン、システィーナ礼拝堂の壁画装飾を担当したことである。ペルジーノは、この壁画制作にあたり棟梁的な役目を果たしたとみなされており、若きラファエロの師でもあった。イタリア中から発注を受け「神のごとき画家」と賞賛されるも、宗教改革以降に多くの祭壇画が散逸してしまった。
(ウィキペディア)

ペルジーノが絵を置いていた場所で展覧会ができるとは誇り高いことです。
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by art-chigusa | 2010-07-07 04:55
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ペルージャ在住 アーティスト


by C.K
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