イタリアの風:Chigusa Kuraishi Blog

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Antonella Bresin

ナビリオにアトリエを持っている、アントネッラさんの絵は、
伸び伸びとしてダイナミックで色が美しい作品です。
友達が気に入っているアーチストです。
ジャクソンポロックのようなアクションペインティングに
似ている絵もありましたが、円形の重なりやキラキラした
鏡をコラージュした絵はよりオリジナリティーがありました。

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このインテルカラーの絵はインテルのモラッティ会長が購入したそうです
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by art-chigusa | 2011-05-08 08:02 | Comments(2)

Naviglio a Milano

Arte sul Naviglio a Milano

E` una delle prime manifestazioni a “cielo aperto”organizzate a Milano
Dall’associazione del Naviglio Grande.
Inizialmente(anni 80’) nata come esposizione spontanea dei pittori
della zona.
E` oggi divennuto uno dei piu`importanti appuntamento nel
Panorama artistico culturale Milanese.
Ospita oltre 200 Artisti da tutta Italia in un’area espositiva
1000mq lungo le storiche sponde al Naviglio Grande.
In un corso 2km .
Proprio lavori di Sponda si occupo` Leonardo da Vinci che
nel Codice Atlantico il 3 maggio 1509 annota come conclusi i
lavori per il rifacimento.

友達からいい絵をナビリオで見つけたと聞き、アトリエに連れて行ってもらいました。
ミラノ市内の南部、地下鉄のポルタ ジェノヴァにナビリオ運河地区はありました。
11世紀から16世紀にかけて造られた人口の運河で、運河の周りには、
たくさんのお洒落なショップ、レストラン、飲み屋があり、私たちは
食前酒タイム;ハッピーアワーをイケル店で、少し古い懐かしいロックを聴きながら、
楽しみました。
レオナルド ダ ビンチが改修に携わり、洗濯場などに名残が見られます。
ミラノのドォオモ建設時にはこの運河で大理石を運んだそうです。
この日は偶然、年に1回の、アーチストが運河の周りで展覧会を行う日で、どこかパリの街角のようで、多くの人が集まり、私も胸が高鳴りました。
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by art-chigusa | 2011-05-08 07:53 | Comments(0)

La mostra "Dedalo" ペルージャの写真の展覧会

Dal 7 maggio al 12 Giugno a palazzo Penna a Perugia,
potete visitare una mostra interessante.
La mostra “Dedalo” organizzata dell’ assessorato alla Cultura
del Comune in collaborazione con l’ufficio delle
relazioni internazionali.
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La mostra a cura di Antonio Senatore
Opere; Francesco Capponi
Francesco Biccheri
Francesco Ciavaglioli
Ivan Frengurlli
Hanna Smitmans
Fanny Vignon.

Foto: Hanna Smitman

5月7日から6月12日、ペルージャの パラッツォ ペンナで、面白い写真の展覧会が開かれています。写真はドイツ人の Hanna Smitmanの作品です。
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by art-chigusa | 2011-05-08 06:33 | Comments(0)

ゲルゼンキルヒェン街並み Gelsenkirchen

ゲルゼンキルヒェン(Gelsenkirchen)はドイツ連邦共和国の都市。
ルール地方に位置する工業都市。近隣の都市としては、約10キロ南東にボーフム、20キロ東にドルトムント、25キロ西にデュイスブルク、約40キロ南西にデュッセルドルフが位置している。
 歴史 [編集]19世紀までは小さな村であったが、産業革命の進展とともに急激に発展を遂げていった。20世紀に入り、ナチス政権においては、石炭の採掘や石油精錬の中心都市にまで成長していたが、それゆえに第二次世界大戦では連合国による激しい爆撃の対象となった。第二次世界大戦後は復興を果たし、最盛期には人口が40万人にまで達した。しかし、産業の衰退によって人口は減少していき、現在に至っている。
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by art-chigusa | 2011-04-19 23:16 | Comments(0)

Duomo di Colonia

Storia

Le origine della diocesi di Colonia risalgono al quarto secolo d.c. Nel 313 viene menzionato il primo vescovo noto per nome, Materno.

In questo edificio l'arcivescovo Rainaldo di Dassel(1167) fece traslare da Milano le reliquie dei Re Magi.

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ケルン大聖堂
先日仕事でゲルセンキルヘンに行ってきました。電車で1時間ぐらいのところに、
ケルン大聖堂があったので、友達が連れて行ってくれました。
「ケルンの大聖堂は一見の価値があるわよ」と彼女は言った。

ケルン大聖堂は歴史が古く、4世紀にさかのぼる。西暦313年の文書に、初めて
マテルヌス司教の名前が現れ、大聖堂が度々新築・改築されたことが裏つけられる。
現代に残るゴシック建築の大聖堂の前に、西暦870年に聖別された全長約95m、
二重の内陣を持つ聖堂が同じ場所に建っていた。

1265年に内陣礼拝室が出来、内陣全部は1300年に完成、増築されていき、
15世紀末天井7ヶ所が完成、1842年、プロイセン国王フリートリヒ・ヴィルヘルム4世が建築続行のために礎石を置き、1880年ドイツ皇帝ヴィルヘルム1世臨席のもとに南側の塔の先端を飾る頂華に最後の仕上げの石がはめ込まれた。

三賢者の遺骨があったとは!
ケルン大聖堂において特にあがめられている三賢者の遺骨は1164年イタリアのミラノから送られてきたものである。当時はまだふるいほうの聖堂が残っていて、ライナルト・フォン・ダッセル大司教(1167年没)が聖骨を迎え入れた。三賢者の聖骨を礼拝するためにヨーロッパ全土からたくさんの巡礼者がケルンにやってきた。
そこで大聖堂参事会は、コンラート・フォン・ホーホシュターデン大司教(1261年没)の下に、1248年大司教座聖堂ならびに巡礼教会にふさわしい、新しい大聖堂の建立を決め、ドイツに古くからあったロマネスク様式ではなく、当時モダンだったフランスの大聖堂にみられる、ゴシック様式を取り入れた。(ミラノのドゥオモやパリのノートルダム寺院に共通の様式)

東方の3賢者は新約聖書に登場し、イエスキリストが生まれるのを、星をみて知り、
3つの贈り物(黄金、乳香、投薬)を持ってきて、拝んだとされる。
でも実際には聖書の「マタイ福音書」には「占星術の学者たちが東方から来た」と書かれているが、人数までは記されていない。

多くの絵画や彫刻で見られるキリスト誕生のシーンに描かれる3人の賢者
「博士」または「マーゴイ」(ギリシャ語でマギ)の原義は天文学者で、
西洋では7世紀に入ってから言われるようになった。
メルキオール(黄金:王権の象徴:青年の賢者)
ベルダサール(乳香:神聖の象徴:壮年の賢者)
ガスパール(投薬:将来の受難である死の象徴:老人の賢者)
この3賢者はイタリアの子供たちが知らなければならない常識でもあるから、
まだ息子が小さいときに、クリスマスの前に、一緒にキリスト生誕の絵を描いて、
この3人の名前と3つの贈り物を一緒に覚えたものだ。
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by art-chigusa | 2011-04-19 23:03 | Comments(0)

シビリアの理髪師 オペラ鑑賞

昨日仕事でパルマに夕方到着した私は、お腹がすいたので、ホテルから外へ出て、「何か食べなきゃ」と思っていると、すぐ近く、テアトロ(劇場)レッジョの前を通ったら、着飾った人が列になっていた。「何事か?」と傍の警官に聞いたら、
「今夜はオペラ:セビリアの理髪師がある」という。

長年観たい、聴きたいと思っていて、「棚から牡丹餅か」と思って、人の群れにくっついて中に入り、15ユーロで天井桟敷へ
POSTO IN PIEDI IN GALLERIAというが。
中へ入ると、超豪華なシャンデリアに綺麗な天使のテンペラの絵が天井を飾り、金の装飾がいたるところを飾っていた。ペルージャの私の友達がオペラ歌手を目指して、音楽学校で学んでいて、
「セビリアの理髪師」をよく私のために歌ってくれていたので、「フィガロ クア フィガロ ラ・・・」有名なフレーズは知っていたが、話の筋書きなど知らなかったので、面白かった。
私にとっては2回目のオペラ(初めてはカターニアだったが)なので、すべてに感動していた。

素人の私は、どういうレベルかさえ分からなかったが、翌日のガゼッタ・ディ・パルマの地元紙を読むと、「クオリティーが高い、オペラ:セビリアの理髪師」「機知に富んだ面白い上演に、観衆から熱い拍手が沸いた」と高い評価を与えていた。
主人公のフィガロはパルマの人でルカ セルシ。
指揮者の若い24歳のアンドレア バッティストーニも「色々な劇場から引っ張りだこで人気がある」と書かれていた。コンテ ディ アルマヴィーヴァ役の歌手はロシア人だったからなのか、一回間違えた部分があったようで、「疲れも許せるほどの知的な歌い手」と新聞に書いてあった、観衆から「あーあ」というため息交じりの声が上がって、私は全く気がつかなかったので、いかに観衆がよくオペラを聞き慣れている人たちかと言うことにも感動した。20時に始まって、途中休憩が入ったけれど、終わったのは、23時過ぎていた。

でもまだやっているレストランがあって、美味しいパスタに、ナブッコ2008という赤のグラスワインを飲んでただ一人私は孤独にパルマの夜を満悦した。

断片的にテレビなどで観たり聴いたりしているのを考えると、でも私の趣味はもっと暗い悲しいオペラの方が好きかな、と想像する。あーもっと色々観たいな、聴きたいな。

『セビリアの理髪師』(セビリアのりはつし、伊: Il Barbiere di Siviglia)は、フランスの劇作家カロン・ド・ボーマルシェの書いた風刺的な戯曲、同戯曲を題材にジョアキーノ・ロッシーニの作曲した2幕のオペラ・ブッファである。
このテアトロ・レッジョで、ナポレオンの妻マリア ルイジアが欲して1817年に初めて上演され、以後200年、上演が繰り返されている、人気のある「セビリアの理髪師」である。

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by art-chigusa | 2011-04-16 23:22 | Comments(0)

私の国、日本に大地震が起きた Terremoto Tsunami

地震の翌日、今日12日は、イタリアでも、最大一般紙ラ レプブリカや
コリエレ デッラ セーラに日本の地震と津波のことが、
一番大きなニュースとして、扱われています。

ラ レプブリカの見出しは 
日本の津波 黙示録
地震で多くの死者が出て、町が消えた、核の大惨事に脅える
.
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被災者の方々に謹んでお悔やみを申し上げます。そしてその家族、友達、
日本にいる人も、私のように海外で家族や愛する人の無事を心配している、
すべての人々にお見舞い申し上げます。
私とそして家族を心配して多くのメッセージ、電話を頂いたことに
感謝しています。
早くいい方向へ向かうことを、祈っています。

Terremoto Tsunami sul Giappone.

Sono molto addolorato. Mi sento vicino chi soffre e chi triste.
Il terremoto che ha subito, e`cosi`grave
di tutta la storia del Giappone。
Vorrei ringraziale che ho ricevuto tante telefonate e i messaggi .
Ho sentito i miei e i miei parenti e i amici stanno bene.
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by art-chigusa | 2011-03-13 07:17 | Comments(0)

Matisse a Brescia

MATISSE
La seduzione di Michelangelo

A Brescia 180opere dell’artista Francese mostrano la sua ricerca
dell’essenzaialita`.
Per cui si ispirava al Maestro del Rinascimento.

Museo di Santa Giulia
Fino 12 Giugno
Info: tel:800-77508300
www.matissebrescia.it
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ブレシャでマティスの展覧会が行われている。
この展覧会の特色は、マティスがミケランジェロにどんな風に影響を受けているかが
分かる展示になっている。
ミケランジェロの模写、デッサンも観られる。彫刻の作品もたくさん展示されている。
Schiavo morente
Aurora
Notte, Giorno
は同じ構図で何回も描かれていた。
「他のアーチストからの影響を避けたことはない」「影響を受けないと言えば、
自分に正直と言えないし、臆病。アーチストのパーソナリティは発展し、
他のアーチストと闘いの中で暫定していくもの。
もしその戦いは命取りとなれば、敗北すれば、それが彼の運命になる」

Matisse“No ho mai evitato l’influenza degli altri”
"L’avrei considerata una vigliaccheria e una mancanza di
sincerita` di fronte a me stesso. Credo che la personalita`
dell’artista si sviluppi e si affermi nelle lotte da condurre
contro la personalita`altrui.
Se la lotta gli e` fatale, se soccombe, quello doveva essere
il suo destino”
(Libro Henri MATISSE :Scritti e pensieri sull’arte Raccorti
e annotate da Dominique Fourcade)

彼の最高傑作は、晩年のカットワークの作品でイカロが一番私は好きだ。楽しくてかっこいい。
色のセンスも素晴らしい。マティスがマティスとなった作品だと思う。
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by art-chigusa | 2011-03-12 00:34 | Comments(0)

IMPRESSIONISTI a Milano

ジェノバで印象派の展覧会を観たばかりでしたが、今度はミラノで印象派の展覧会が始まりました。
IMPRESSIONISTI
CAPOLAVORI DELLA COLLEZIONE CLARK

印象派
クラーク コレクションの傑作

Palazzo Reale fino 19 Giugno
tel: 199-500200
www.impressionistimilano.it

ミランのパラッツォ レアーレで、6月19日まで


印象派の初まりとなる、フランスのバルビゾンのスクールでは、
今までのアーティストはアトリエで仕事していたが、屋外に絵具、三脚を
持って行って風景を観ながら描いたという。同じ構図を、違うアーティストが
描いていて、画家が同じ風景を全く違う、ととらえ方をしていて、面白かった。

ロートレックの2つの絵が印象に残った。
一つは、ベージュを基調にした、白いシャツを着た女性の絵で、
背を向けてうつむいて顔の表情は見えない。女性の絵と言われなければ、
私は少年かと思った。
もう一つは、黒が基調になった女性の絵で、これも金髪の女性がモデルになっていて、
何枚もこの女性をモデルに描いていたことを知らなければ、青年のようでもある。

ルノアールは独特のタッチで女性が優しくみえるし、色も綺麗だった。
特に後に奥さんになった人をモデルにした、カプリの海を背景にして、
金髪のヌードの絵が素晴らしかった。

Robert Sterling ClarK所蔵の展覧会で、
彼はSingerというミシンの会社の経営者で、1912年アメリカからパリに渡り、
女優のFrancine Clerkと結婚し、1955年、マサチューセッツ州の
Williamstownで展示している絵を、今回の展覧会に持ってきた。
クラークは、特にルノアールが好きで、39枚の絵を購入した。
他にもモネ、ゴーギャン、ドガ、Geromeなどの絵が観られる。
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こんなに人が・・・・
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by art-chigusa | 2011-03-11 23:12 | Comments(1)

La mostra “Mediterraneo Da Corot a Monet a Matisse,”

La mostra “Mediterraneo Da Corot a Monet a Matisse,” a Genova.
Palazzo Ducale dal 27 novembre 2010 al primo maggio 2011.

Sono stata la mostra “Mediterraneo Da Corot a Monet a Matisse”
a Genova.
先週私は、ジェノバで今行われている “地中海 コローから モネ マティスまで”
という展覧会を観てきました。
印象派の画家たちが、イタリア(フランスの風景もあったけれど)を旅行しながら、
風景を描いた絵が多かった。印象派は1874年にパリで行われたグループを契機に、
19世紀後半フランスから始まって、世界に広まった大きな芸術運動で、私にとっては、
ODI e AMO好きと嫌いが混じっている。油絵を始めた中学生の頃の学校の美術の先生も、
恩師の個人的に教えてもらっていた先生も、多くの先生が、印象派の影響を受けていた。
今は、その前の時代のようなカラバッジョやレオナルドのような技術を勉強しながら
描いても、印象派の自由な筆さばきがどうしても出てしまう。今私は印象派と対立論争を
くりかえしたという、ロマン主義のターナーやフュースリ、ウィリアム ブレイクなどの
方に興味が動いている。だからなのか、この展覧会でも一番興味を持ったのはコローの絵
だったコローの絵は印象派ともいえるし、ロマン主義的でもある。
とはいえ、ムンクの絵がイタリアの明るい光の中では、明るい色調になっているのは
面白かったし、ゴッホの絵もイタリアの太陽を感じさせた。展示の壁に書かれた、
弟テオへの手紙で、ゴッホがイタリアの明るい環境に少年のように感動しているのが
分かって、ゴッホの精神性に打たれた。あまり絵は好きになれない。
今ミラノでも印象派の展覧会が
パラッツォ レアーレで行われている。早く観に行きたいな。
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by art-chigusa | 2011-03-06 04:56 | Comments(7)
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ペルージャ在住 アーティスト


by C.K
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