イタリアの風:Chigusa Kuraishi Blog

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La mostra “Mediterraneo Da Corot a Monet a Matisse,”

La mostra “Mediterraneo Da Corot a Monet a Matisse,” a Genova.
Palazzo Ducale dal 27 novembre 2010 al primo maggio 2011.

Sono stata la mostra “Mediterraneo Da Corot a Monet a Matisse”
a Genova.
先週私は、ジェノバで今行われている “地中海 コローから モネ マティスまで”
という展覧会を観てきました。
印象派の画家たちが、イタリア(フランスの風景もあったけれど)を旅行しながら、
風景を描いた絵が多かった。印象派は1874年にパリで行われたグループを契機に、
19世紀後半フランスから始まって、世界に広まった大きな芸術運動で、私にとっては、
ODI e AMO好きと嫌いが混じっている。油絵を始めた中学生の頃の学校の美術の先生も、
恩師の個人的に教えてもらっていた先生も、多くの先生が、印象派の影響を受けていた。
今は、その前の時代のようなカラバッジョやレオナルドのような技術を勉強しながら
描いても、印象派の自由な筆さばきがどうしても出てしまう。今私は印象派と対立論争を
くりかえしたという、ロマン主義のターナーやフュースリ、ウィリアム ブレイクなどの
方に興味が動いている。だからなのか、この展覧会でも一番興味を持ったのはコローの絵
だったコローの絵は印象派ともいえるし、ロマン主義的でもある。
とはいえ、ムンクの絵がイタリアの明るい光の中では、明るい色調になっているのは
面白かったし、ゴッホの絵もイタリアの太陽を感じさせた。展示の壁に書かれた、
弟テオへの手紙で、ゴッホがイタリアの明るい環境に少年のように感動しているのが
分かって、ゴッホの精神性に打たれた。あまり絵は好きになれない。
今ミラノでも印象派の展覧会が
パラッツォ レアーレで行われている。早く観に行きたいな。
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by art-chigusa | 2011-03-06 04:56
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ペルージャ在住 アーティスト


by C.K
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