イタリアの風:Chigusa Kuraishi Blog

art08.exblog.jp ブログトップ

La mostra di Caravaggio

A Roma dal 18 febbraio al 13 Giugno, nelle Scuderie del Quirinale,
si celebra il quattocentesimo anniversario della morte del
Grande artista Italiano, Michelangelo Merisi detto il Caravaggio.
Mi sono recata li verso le 10:00 del 22 febbraio, prima del’apertura
della mostra, mi sono accorta che ad aspettare c’erano
piu` di 200persone tutte a fare la fila.!

ローマの スクデリエ デル クイリナーレで2月18日から6月13日まで
カラヴァッジョの展覧会が行われている。
私が行った時は、土日ではないのに、開館前から約200人が列をつくっていた。凄い人気だった。画面が暗いし、巧すぎるし、ドラマチックでそんなに好きな画家ではなかったのだが、あまりに素晴らしくて、圧倒され、脱帽した。
私が一番感動した作品は 「ダビデとゴリア」
ゴリアの顔はカラバッジョ自身で、誤って人を殺した罪で、打ち首の刑が言い渡されている時に描かれたが、そのゴリアの目が特に印象深い。
私はダビデも、その表情にカラバッジョ本人の心を伝えてはいないかと感じた。
聖人や天使を描くために、モデルを売春婦や農民などを酒場から連れて来たというカラバッジョは、世界に、人生に諦めに近い、もののあわれを感じていたのでは?・・色々考えさせる作品だった。
写真にみられる有名な静物画は本当に巧いのだが、画面の下に1cmくらいのこげ茶のラインがあるなどの細かい技法が、斬新だ。
f0178334_17211429.jpg

[PR]
by art-chigusa | 2010-03-06 17:21 | Comments(2)
Commented by fumieve at 2010-03-09 19:07
すごい行列らしいですね。
ああ・・・これを見ただけで行く気がうせてしまう・・・
私もあまりカラヴァッジョは好きではないのですが、art-chigusaさんがそうおっしゃるなら、やはり行列覚悟で見に行こうかしら?
Commented by art-chigusa at 2010-03-10 20:54
やっぱり、カタログでは感じない、本物は凄かったという印象です。それに2枚の、思春期の青年の画が、・・・・と言っても聖人の名前のタイトルがついているんですが、息子の表情とだぶって、とても気難しさやambiguitaの表情に魅かれました。それはそうと、今週の週刊誌パノラマにVittorio Sgarbiが、Cima da Conegliano(1459-1518 べネツィアの画家)の展覧会があるの?それについて紹介していて、ジョルジョーネ、ベッリーニ カルパッチョとの共通の、背景の現象風景の美しさについて書いていて、行きたいと思いました。ジョルジョーネはLa tempestaを以前見て感動しましたが,Cima da Conegliano
は見たことがないので。でも行けないだろなあ
line

ペルージャ在住 アーティスト


by C.K
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31